WEBマニュアル│Aシリーズ A100F/A40F

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gigashot撮影術(小技編)

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(2)その他の撮影便利小技

ここでは、gigashotを使用する際、覚えておくと便利な撮影の小技を紹介します。撮影のプロも使う基本テクニックで、ワンランク上の動画撮影を楽しんでください。

「逆光補正」機能を利用する

gigashotには、逆光の際に顔が暗くならないよう自動的に明るさを補正する「逆光補正」機能が搭載されています。陽射しを背にしている人物を撮影する際に設定しておきましょう。

逆光補正ボタンを押す

撮影モード時に、逆光補正ボタンを押すと、逆光補正機能がオンになります。強い陽射しの中で撮影する際など、光がレンズにたくさん入り込む場合に効果を発揮します。

陽射しを背にしている人を撮影すると、左のように顔が暗くなってしまいます。逆光補正機能を使用することで、顔の影を低減して暗さを防ぐことができます。

明るさは被写体の顔に合わせて撮影する

カメラは、レンズを向けた部分を「基本の白」として全体的な色合いを出すため、背景などによっては顔が暗く沈んだ映像になってしまう場合があります。人物を撮影するときは、明るさは常に顔色に合わせておきましょう。


●背景にレンズを向けた場合
背景の白に明るさが合わされているため、被写体の顔が暗く沈んでしまっているのが分かります。

●顔にレンズを向けた場合
顔の明るさに合わせると、このように健康的な肌色で撮影することができます。

※写真はイメージです。

ワンポイント

・撮影時はオートモードに設定していると、ズームをして被写体の顔の明るさに合わせても、ズームを引いた際に周囲の明るさを感知して自動的に色合いを変えてしまいます。そのような場合は、まずオートモードで顔にズームをし、明るさを自動設定します。次に、オートモードを解除してズームを引いてみましょう。オートモードを解除することで、周囲の環境に関わらず顔の明るさが固定されます。

水平を心がけて撮影する

ビデオカメラで撮影をする際は、常に撮っている映像が水平になるようカメラの水平保持を心がけましょう。水平が保たれている映像は、それだけでプロっぽい味が出ます。

テーブルや壁の境目など、撮影している映像の中に映っている水平なものを目安に角度を調節しましょう。液晶モニターの縁を使えば、簡単に水平調節ができます。

●斜めの悪い例

●水平の良い例

このように、ビデオカメラで撮影する際は映像を斜めに撮ってしまいがち。きちんと撮れているようでも、意識しなければ多少なりとも傾いてしまいます。

※写真はイメージです。

ワンポイント

・gigashot Aシリーズでは、DISPボタンを押すことで液晶モニターに水平垂直ガイドを表示することができます。これにより、映像の傾きを防ぎ、より正確な角度で撮影をすることができます。

通常表示をしている際にDISPボタンを2回押せば、このようなガイド表示をすることができます。

レフ板を使って撮影する

プロの現場では必ず使用されているレフ板(反射板)。レフ板を使えば、逆光補正になり撮影対象をソフトな明るさでキレイに映すことができます。

●逆光下での撮影
逆光下で撮影しているため、撮影対象に影ができ暗い印象を与えてしまいます。

●逆光下でレフを使った撮影
レフ板を使うと光を全体的に散りばめ影を明るくするので、このようにソフトで立体的な映像を撮ることができます。また、逆光下でなくても使用すれば通常より肌色をキレイに撮影できます。

※写真はイメージです。

ワンポイント

・レフ板は、わざわざ専用のものを購入しなくても白や銀色の紙、または鏡などを使って代用することもできます。身近にあるものも効果的に使用して撮影してみましょう。

バッテリーパックの予備があると便利!

屋外での撮影時には特に、バッテリーパックの予備、またもし充電が切れてしまった場合に備えてバッテリーチャージャーを持っていきましょう。バッテリーを装着したままgigashotを入れておけるソフトケースもあると便利です。

バッテリーパック:GSC-BT6

gigashot標準のバッテリーパックです。


充電式リチウムイオンバッテリーパック

7.2V 1200mAh 約63g

動画連続撮影時間:約75分

大容量バッテリーパック:GSC-BT7

標準のバッテリーパックより2倍の充電力を持つバッテリーパックです。

充電式リチウムイオンバッテリーパック

7.2V 2400mAh 約120g
動画連続撮影時間:約150分


バッテリーチャージャー:GSC-BC1

バッテリーを充電する専用チャージャーです。

実用充電時間
GSC-BT6 約2時間/GSC-BT7 約3時間

 

ワンポイント

・gigashotを持ち運ぶ際は、ソフトケースを使用すると便利です。長時間バッテリーを付けた状態でも収納することができ、ネックストラップ付きなので持ち運びには最適です。

ソフトケースは、ネックストラップ付きなので首からも肩からも下げられ、gigashotを手軽に持ち運ぶことができます。
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